「簿記3級って、独学でも本当に受かるの?」
「スクールに通う時間もお金もない…」
簿記はやっといた方がいい気がするけど、なんか難しそうだしお金もかかりそうですよね。
私も最初は「やっぱスクールに行かなきゃだよな…でも高いんだよな…」と思ってました。
でも簿記3級は独学でもキッチリ合格できます。
この記事では、
- 私が合格までにかかった日数・費用・勉強時間
- 最短ルートで合格するためのロードマップ
について解説します。
まったくの初心者から簿記3級に合格した、私のリアルな体験談も交えながら解説していきますよー!
合格までにかかった日数・金額・勉強時間

まずは、私が簿記3級に合格するまでにかかったリアルな数字です。
・勉強時間 1日5分~1時間(休日は2時間)
・費用 10,230円

ネットで調べたら3ヶ月はかかるって書いてあったよ。
ホントに1ヶ月でいけるの?

個人差はあると思いますね。
後述するロードマップのとおり
コスパ良く勉強すれば1ヶ月でイケます。
順番に解説していきましょう。
日数は1ヶ月
勉強期間は1ヶ月で、本試験(CBT方式)は1発合格でした。
社会人としてフルタイムで働きながら勉強でしたが、無理なく進められましたね。
「3ヶ月は必要」「いや半年かかる」などと言われることもありますが、
やることを絞れば1ヶ月でも合格ラインに届きます。
勉強時間は1日5分~1時間
平日は仕事後に5分〜1時間くらい、休日に少し多めにやる、という感じでした。

1日1時間か…そんなに集中力もたないな~

たしかに、1時間やろうとすると萎えますよね。
仕事終わってからだと疲れてますし。
ただ、継続するにはコツがあるんです。
ポイントは「チョットだけやる」こと。
・やる気が起きない → 仕訳を1問だけ解いて動画見よう

「5分だけ」とやり始めたら
その流れで1時間やってた
というのが正直なところですね。
やり始めが1番めんどくさいので、「1問だけ解く」など動き出しのハードルを下げてやるのがコツですよー!
費用は10,230円
あまりお金は使いたくなかったので、スクールには一切通っていません。
・〃 予想問題集 1,320円
・試験本番 3,850円
(受験料3,300円+事務手数料550円)
・STUDYing 3,850円
計10,230円
自宅や図書館で勉強していたので、お金も安く抑えられました。

スタバとか行くと、コーヒー代で1回600円とか
地味に高いですからね。
コスパ最重視で資格をとるなら、独学がダントツでおススメですよー!
最短ルートで合格するためのロードマップ

ここからは、私が実際にやった合格までの勉強法です。
・過去問を解く
・仕訳アプリを解く(第1問対策)
・予想問題集と仕訳アプリを3周する
・STUDYingをスキマ時間に見て理解を深める
順番に解説していきましょう。
テキストを1周する(分からないところはスルー)
最初にやったのは
「スッキリわかる簿記3級」を1周すること。
ここで大事なのは、
ということ。

え?分からないまま飛ばしていいの?
なんか不安だなぁ…

そう思いますよね。
でも、まずはテキストを1周しましょう。
簿記はクセが強いので、初心者が最初から理解しようとすると
「資産?負債?意味が分からない…」
となり、確実に挫折します。
まずはテキストを1周して
- 簿記ってこういう世界なんだ
- 仕訳ってこんな感じなんだ
という全体像をざっくり掴むことだけに集中しましょう。
ちなみに、1周目の理解度は3割くらいでOKです。

2周3周と繰り返すことで
あるときパッと分かるようになる。
それが簿記です!
過去問を解く
テキスト1周が終わったら、すぐに過去問を解きます。
「まだ理解できてないのに?」と思うかもしれませんが、過去問こそ最高の練習ですね。
- よく出る問題はどこか
- どこが得点源なのか
- 自分の得意・不得意
が段々と見えてきます。

でもさ、テキスト1回読んだだけじゃ全然解けないよ。

それでいいんですよ。むしろ普通です。
自力で解いてから解説を読むことで
地力が少しづつ付いてくるんですね。
最初はボロボロで当然。私も24点しか取れませんでした。
でも3周目が終わるころには、仕訳は反射で解けるようになっていましたね。
仕訳アプリを解く(第1問対策)
簿記3級は第1問の仕訳でどれだけ点を取れるかが合否を左右します。
そこで活躍したのが、「スッキリわかる簿記3級」の特典である「受かる!仕訳猛特訓」。
私はスマホのホーム画面に入れて
- 通勤時間
- 昼休み
- 料理の合間
こうしたスキマ時間に、仕訳をひたすら解きまくりました。

その結果、第1問は42点(/45点満点)を取ることが出来ました。
合格点は70点ですから、かなり楽にイケましたね。

「机に向かわなくても勉強できる」
これが忙しい社会人には本当にありがたいです。
「スッキリわかる簿記3級」の仕訳アプリ「受かる!仕訳猛特訓」の使い方については、以下の記事で解説しています。

予想問題集と仕訳アプリを3周する
ここが1番脱落者が多い難関であり、最も大事なポイントです。
- 新しい教材には手を出さない
- 同じ過去問・仕訳アプリを最低3周する
1周目では思ったように得点が伸びないのは、すでに解説しました。
面白いのはここからで
2周目 → 分かる問題と苦手な問題がわかる
3周目 → わかってきた!!
と、周回を重ねるごとに解像度が上がってくるんですね。
問題集と仕訳アプリを繰り返し、自然と得点力が上がっていきました。
STUDYingをスキマ時間に見て理解を深める
独学で一番困るのが、
という瞬間。
周りに聞ける講師がいないので、ドツボにはまりやすいのが独学の弱点と言えるでしょう。
そこで私が使ったのがSTUDYing(スタディング)。
- スマホ1つで完結
- 講義の動画 & テキストでの解説
- AI学習モードで苦手分野を集中対策
テキストで分からなかったところは STUDYingの講義で確認するだけで、驚くほど理解が進みました。
・スケジュールや計画を立てるのが苦手
・近くにスクールが無い
・忙しくてスクールに通う時間がない
・とにかく費用を抑えたい
そんな人にはホントにおススメです!

・ネットの向こうに共に挑む仲間がいる
・独りじゃないんだ
そんな安心感があったから、最後まで続けられました。
まとめ
簿記3級は、正しいやり方を選べば独学でも十分合格できる資格です。
私が合格までに要した期間、かかったお金は
・スッキリわかる日商簿記3級・テキスト 1,210円
・〃 予想問題集 1,320円
・試験本番 3,850円
(受験料3,300円+事務手数料550円)
・STUDYing 3,850円
計10,230円
受験方式はネット試験(CBT方式)で、合格までの勉強法は
・テキストを1周する(分からないところはスルー)
・過去問を解く
・仕訳アプリを解く(第1問対策)
・予想問題集と仕訳アプリを3周する
・STUDYingをスキマ時間に見て理解を深める
でした。
特に仕事が忙しい社会人には
- スッキリわかる簿記3級のテキスト & 過去問を3周
- 特典の仕訳アプリ(受かる!仕訳猛特訓)で第1問を固める
- STUDYingで理解を補強する
この組み合わせが、コスパ最強の独学スタイルだと感じましたね。
「簿記は難しそう」と感じていても、それは最初の1周目だけ。
1歩踏み出して1日5分でも続けていれば、思っているよりも「できる自分」に出会えるはずですよー!

