【ペアーズ体験談】妻は私のどこを選んでくれたのか

【ペアーズ体験談】妻は私のどこを選んでくれたのか ペアーズで婚活

Pairs(ペアーズ)を使ってみると

・出会えるけどなんかイマイチだった
・2回目のデートに誘ったけど体調不良でドタキャンされた

みたいなことが1度は経験しますよね。

実はそれ、男性だけじゃなくて女性も同じような経験をしているんです。

何故分かるのか?
それは、奥さんに聞いたからです。

ともちょ
ともちょ

そこで今回は、私の奥さん視点での体験談を書いていきます。
ペアーズで婚活している女性目線を知ることで

・女性はどんな所をみているのか
・脈アリ(もしくはナシ)のサインってどんなの?

そんな気付きになればと思いますので、ぜひ参考にしてくださいね。

妻が出会って来た男性3人

ネイルと女性の指

結論から書くと、妻がPairs(ペアーズ)で3人の男性に出会ったとのこと。

・「なんか変だ」と感じたAさん
・どうしても気が乗らなかったBさん
・真面目そうで話が合いそう(私)

しかも私に出会ったのが、ちょうどPairs(ペアーズ)を辞めようと思ってたタイミングだったとのこと。

ともちょ
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ペアーズを始めたキッカケ

妻がPairs(ペアーズ)を始めたのは31歳のとき。
始めたキッカケとしては

・年齢的にも結婚を意識した
・毎日おだやかな日々を過ごせる人がいい
・子供はどちらでも。成り行きで出来たらいいな
・仕事は続けたいから、都内に通勤できる距離がいい

また女性は無料で登録できることもあり、始めやすかったそうです。

なんか変だと感じたAさん

最初にマッチングして会ったのは、旧帝大卒のAさん。

・年収600万円
・上場企業勤務
・33歳
・気さくな印象

将来性もありいかにも良い人…かと思いきや、こう思ったそうです。

というのも、Aさんとは何回か会ったものの

・自身の会社のグチが多い
・気づけばAさんばかり喋っている

という点が気になり、会うたびに違和感が大きくなっていったとのこと。

ともちょ
ともちょ

自分を知ってもらいたいのはその通りですが、キホンは会話のキャッチボールが大事。

基本的に、メンズは聞き手に回った方が無難ですね。

会う約束をしたが、どうしても気が乗らなかったBさん

続いて出会ったのは、メーカー勤務のBさん(30歳)

・都内に勤務
・年収450万円くらい
・真剣に出会いを探してる

Bさんとも何回かご飯にも行き、次の休日に会う約束もしたのですが…

結局、休日に会う日の朝になっても気分が乗らず、体調不良の連絡をしてドタキャンしたそうです。

結果はもちろん、上手くいかず。

ともちょ
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真面目そうで話が合いそう(私)

マッチングアプリを始めて数ヶ月、

・向こうからいいねは来るし
・実際に会うこともできる

けど、中々ピンとくる人はいなかったな。

そんな風に思っていた時、マッチングしたのが私でした。
最初は居酒屋でお話して

・マジメそう
・ライブ好きで話が合う
・一緒にライブに行きたいと言ってた(私も!)
・清潔感があって

第一印象で「いいな」と思ったし、沈黙が苦じゃなかったんだそう。

ともちょ
ともちょ

その後もデートを重ね、ある時のデートでは彼女の誕生日に化粧水を送ったりもしました。

デートの内容を会社の同僚に話したら

次の日、妻の職場で私からプレゼントをもらった事を話したら、意見は真っ二つに割れて

こんな感じのアドバイスを同時にもらったそう。

ただ、私が送ったプレゼントについては

化粧水ってところがセンスいいよね。変に重くないし

と、おおむね好評だったそうです。

ともちょ
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まとめ 婚活の手段としてマッチングアプリはアリ

指と赤い糸

マッチングアプリを使ってみたものの、なかなか上手くいかない事ってよくあります。

もちろん男性だけじゃなく、女性も同じような経験をしているんですね。

私の妻も、マッチングアプリを使い始めた頃は上手くいかず、辞めようかと思っていた時に運よく私とマッチングしたとのこと。

やはりマッチングアプリで大事なことは

いい人と出会えるまで辞めない

この1点に尽きると思います。

もちろん、相性のいい相手にいつ出会えるか分からないし、途中でイヤな思いもするでしょう。

しかし出会いは運の要素も大きいため、続けていればチャンスをつかめる確率も上がります。

特にPairs(ペアーズ)は登録者数No.1のマッチングアプリなので、それだけチャンスをつかめる確率も上がりますよ。

ともちょ
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